アクセス数100突破✨

こんばんは〜

 

このはてなブログを初めて早1年‥やっとアクセス数100いきました〜!㊗️

 

この1年色々書きましたが目標としてた100にやっといきました😭

 

皆さんありがとうございました♪

 

最近、全然書いてませんでしたけどちょっとやる気が出ました〜〜🙌

また、書いていこうと思いますので宜しくお願いします。

 

終わり‥

あるある話‥!

こんにちは。

 

とりあえず書いていきます(笑)

 

『仕事がなくて暇な時の方が意外にしんどい』

‥仕事がめちゃくちゃあって追われてる方がしんどいのは当たり前ですけど逆に仕事が0でやる事がない!

これはこれでマジで時間が経つのが遅すぎる‥肉体的には全然ですけど精神的にかなりしんどい状況💦

‥んー結論、程よく仕事がある方がいいのかも‥まぁー職種にもよると思いますけど( ̄▽ ̄;)

はっきり言って8時間永遠、掃除はマジでしんど過ぎる(ー ー;)

はぁー生きるって大変ですね(笑)

 

 

 

 

‥(終)

あるある話‥(笑)

 

こんにちは。

今日も引き続き仕事であるある話を書きます( ̄^ ̄)!

 

『社内に絶対1人、クセ(難がある)がある人いる』

 

‥僕は3社ぐらい会社見てきましたけど必ず絶対1人はいましたね( ̄▽ ̄;)笑

皆さんの職場はどうですか?笑

 

1社目は「我流が強い人。」

‥簡単に言えば俺のやり方に従え+マニアルなんか無視タイプ。

 

2社目は「何考えてるんか分からん人」

‥簡単に言えば喋りかけんな雰囲気出してるくせに喋りかけたら案外喋ってくれるタイプ。

 

3社目は「その日の気分で態度が違う人」

‥こう言う人は気分が悪い時はほんまに面倒臭いただその一言に尽きる(笑)

 

以上!

 

 

 

 

 

‥(終)

普通のブログ書きます(笑)

 

1ヶ月前まで小説みたいな事を書いてましたけど何か気が乗らなくなったので一旦やめます‥(笑)

また始めるかもしれませんが( ̄▽ ̄)笑

 

ちょっと久々に普通の事書くので何書こうかと考えた結果‥仕事の時あるあるでも1つ書きます(笑)

 

『昼休みの1時間する事ない。逆に(笑)』

‥何か社会人になってずっと思ってた事で‥僕的に昼ごはん食べる(約15分)→ボーとするor携帯ゲームする←いらんくね?

それなら昼休み30分で定時の時間30分早く帰らして欲しいっていう個人的な意見です( ̄^ ̄)笑

シンプルにあの45分間の時間潰しの時間いらんくね?

僕はやる事早くやって早く帰りたいタイプの人間なんでこの毎日の無駄な時間が気になって仕方ないです‥

まぁー黙って1時間休んどけって感じかもしれないですけど(>人<;)

 

 

‥(終)

『出会いの形‥✨』🌸6

 

綾は中学2年生の時、両親が離婚し父親の方に渡る事になりました。

 

その事で周りからちょっとしたイジメもあり、更に父親からは十分な愛情も与えられずに今日まで生きてきた女の子である。

 

1番の友達だった子も自然と離れていった事で綾の中で人に対して深く感情を入れる事を辞めてしまいました。

 

なので、高校に入ってからは表面上では楽しそうにしているが心の中では何も感じていない、一応、上部だけの友達は山ほどいたが自分の心の内を打ち明けられる本当の友達は1人もいない。

 

 

しかし、あのチラシ作りの帰り道、真と道と会話をしていた時は自然と心から笑えている自分に気づき戸惑っていた綾であった。‥

 

綾の中ではあの2人と話している時は自分が自分でいられる‥

 

 

−−体育祭

 

今日は待ちに待った体育祭。

 

(‥あーめんどくさいな‥別に応援なんかしたくないのに‥)

 

と綾は1人応援席で心の中でそんな事を思っていたら思いがけない映像が飛び込んできた。

 

(‥えっ‥あれ道さん!‥めちゃくちゃ足速っ!!)

 

綾は帰宅部の道がぶっちぎりで200m走を1着でゴールした事に驚いていた。

 

綾の友達ゞ「‥えっあの人、陸上部の人より速いって‥凄くない綾?」

 

綾ゞ「‥えっ‥うん‥。」

 

友達ゞ「‥あの人、顔ちょっと怖いけど普通にイケメンだよね?」

 

綾ゞ「‥うんそうだね。、」

 

綾は何故か凄い動揺していた‥

真剣に走ってる道の顔が普通にカッコ良かったからである。

1着でゴールしたからとかではなく‥

 

(‥なんだろう‥凄いイメージと違う人‥クールそうに見えてたのにあんなに真剣に‥)

 

 

−−昼休み

 

(‥あー何か教室にいると他のクラスメイトとの温度差が凄いからどっかで時間潰そう‥)

 

そう思い綾は教室からそっと出て中庭に向かおうとした時、食堂の横の自動販売機に道がいた。

 

綾ゞ「‥あっ道さん!」

 

何も考えずに綾は道に話しかけていた。

 

(‥えっ無意識に話しかけてちゃった‥けどどうしても話がしたかった‥)

 

そこから道とどうでもいい話をして別れた‥

 

(‥私何がしたかったんだろう‥自分でもよくわかんない‥けど、道さんといると凄く安心する‥)

 

 

−−体育祭終了後

 

綾の携帯が鳴った。

 

田中から体育館の裏に来てほしいという内容であった。

 

綾は体育館裏に着くや否、田中に強引にキスされた。

 

咄嗟に綾は田中を、突き飛ばしその場から逃げた。

 

 

(‥えっほんと意味わかんない‥助けて‥。道さん。)

 

 

‥(続く)

『出会いの形‥✨』🌸5

 

−−−チラシ作り当日。

 

‥昼休み、綾は田中と屋上で一緒に昼食を食べている時‥

 

田中ゞ「‥なぁ!‥今日、真の友達とチラシ作りするんだろ?」

 

綾ゞ「‥うん。そうだけど‥それがどうしたの?」

 

田中ゞ「‥いや別に‥そいつ道っていう奴だろ?」

 

綾ゞ「‥うん。‥もしかして知り合いだったの?」

 

田中ゞ「‥いや、喋った事ないけどそいつ結構女たらしって聞いた事あるから気を付けろよ!」

 

(‥えっそんな人なの?‥けど、前喋った時そんな感じしなかったけどな‥)

 

綾ゞ「‥うん!別にチラシ作るだけだから大丈夫だよ。」

 

というと田中は無言で残りのパンを食べる事に戻った。

 

(‥なんか田中君怒ってる?‥こんな事で怒る人じゃないのに‥)

 

 

 

 

 

−−−そして放課後。

 

(‥とりあえず道さんがくる前に少しでも作業進めておこ!)

 

数分後、道と真が現れた。

 

綾ゞ「‥あっ真さんも来てくれたんだ!ありがとう。」

 

真ゞ「‥いや、俺はこいつの保護者みたいな感じできただけだから。」

 

綾ゞ「‥とりあえず道さん作業始めましょう!」

 

道ゞ「‥あっ‥はい。」

 

 

 

‥‥

 

綾ゞ「‥えー道さん顔に似合わずめちゃくちゃ絵上手いんですね!」

 

道ゞ「‥顔に似合わずって‥。」

 

綾ゞ「‥あっごめんなさい。凄いギャップが‥」

 

道ゞ「‥俺どんなイメージやねん。」

 

道ゞ「‥とりあえず俺が絵のデザイン考えるんで吉谷さんはチラシに書く文言とか考えて書いていってもらっていいですか?」

 

(‥ドキッ‥凄い男らしい人。)

 

綾ゞ「‥はい!」

 

−−30分後。

無事、チラシ作りを終える事が出来た。

 

(‥道さんのおかげでこんな早く終わった!‥凄い容量がいい人。‥あと私が手こずってたらさりげなく手伝ってくれてたし‥やっぱり、この人優しい人だよ。てか、何気にめちゃくちゃ笑う人だな〜。)

 

真がジュースを買いに行き、綾と道はその間たわいもない話をして時間を潰した。

 

 

3人で帰っている途中、綾は何気ない会話でも久々に人の温もりと大らかな気持ちになっていた。

田中といる時とは違う感情‥。

 

綾は人生で初めて異性の友達が出来たような感じがした。

 

 

 

‥(続く)

 

 

『出会いの形‥✨』🌸4

 

(‥はぁ〜話長っ‥毎回毎回同じ話じゃん。)

 

綾は高校3年生になっていた。

今日は苦痛の学年集会だ。

 

‥キーンコーンカーンコン。

 

(やった!‥やっと終わった!)

 

綾は自身の教室に帰ろうとその場から立ち上がろうとした時‥

 

真ゞ「‥吉谷さんちょっといい?」

 

不意に真から声をかけられ戸惑う綾。

 

綾ゞ「‥えっはい?」

 

真ゞ「‥ごめんねいきなり声かけちゃって!‥田中から聞いたけど吉谷さんって来月の体育祭の実行委員だよね?」

 

綾ゞ「‥あっまぁーそうですけど。」

 

(‥それがどうしたんだろう?‥てか、真さんってやっぱり凄いイケメンだな〜。)

 

真ゞ「‥ちょっと俺の友達も実行委員で‥めちゃくちゃチラシ作りに手こずってて‥吉谷さんチラシってもう出来てるの?」

 

(‥ん?何でそんな事聞いてくるんだろう?)

 

綾ゞ「‥あっ‥私もそれめちゃくちゃ手こずってます‥。」

 

(‥あーあのチラシ来週中までだったから早く完成させなきゃ‥)

 

それを聞くや否や真は「ちょっと待てて」といい誰かを無理矢理、綾の前に連れてきた。

 

綾ゞ「‥あっ‥。」

 

(‥あの時、バス停にいた怖い顔した人だ!)

 

‥照れくさそうに軽く会釈する道。

 

真は今まで綾と話してた事を道に伝え、消えた。

 

‥‥残された2人の間に数分間沈黙が流れる‥

それに耐えきれなくなった道が口を開く。

 

道ゞ「‥あの〜真のせいで意味わからん事になってしまってすいません‥別にもう教室戻ってもいいですよ」

 

綾ゞ「‥いや別に私は大丈夫ですよ‥、前バス停で会いましたよね?」

 

道ゞ「‥あっはい。‥」

 

(‥何でこの人こんな動揺してるんだろう?‥私何かおかしな事言ったかな?‥それよりも何かこの人見た目とは違って凄い優しそうな感じがする。)

 

綾ゞ「‥えっと‥とりあえずチラシどうしますか?‥〆切、来週までなんですよね?‥私全然やってなくてどうしようかなって思ってたとこなんですよ。」

 

道ゞ「‥俺も全然で‥協力してやりますか?」

 

綾ゞ「‥あっ‥私的にそっちの方が助かります!こういうの苦手で‥。」

 

(‥えっ私何言っちゃてんの‥けど、もう了承しちゃったし‥まぁいっか。、)

 

綾と道は来週火曜の放課後に一緒にチラシ作りをする、約束をして自身の教室に戻った。

 

 

教室に帰って真にそれを伝えたら凄く喜んでいた‥けどその笑顔の奥は闇に包まれていた。

 

 

‥(続く)